日本画と手仕事と暮らしの覚え書き
- もう言わない。
- (2009/09/01)
- だめだ
- (2009/08/13)
- 体調はまあまあ
- (2009/08/10)
- 日記引っ越しだけどここも継続
- (2009/07/31)
- こんなこと書いてたり
- (2009/07/29)
塾の仕事のある日は、夕食はなんと4時半です。早すぎるけれど仕方がない。以前は仕事から帰って、夜中の10時11時と言う時間に夕食を作って食べていました。すると、急いでもベッドに入るのが2時。ああ、なんて不健康。起きる時間は、犬の散歩も有るしで、そう遅くはできないしで、翌日は疲労感と敗北感でフラフラガックリでした。そんなの、ヤメヤメ〜ですよ。
夕食の早い日であっても、なるべく夜食を取らないように心掛けています。と言うか、精神的に疲れて食べられないんだけど。
昔、階級の研究をしていた人が調べたところ、世界的に私のように夕食の早いのは下層〜中の下の労働者階級で、この階層は夕方の6時にはもう食べ終わって、ボ−リングやパブ、もしくは夜勤などに出かけてしまう。一方、夕食が遅いほどアッパークラスで、彼らがシャンデリアの輝く「食堂」へ入るのは、早くても夜8時過ぎだと言うことでした。
それにしても、給料は上がりません。仕事を増やそうにも仕事にありつけません。物価ばかり上がって、いやはや、冬が越せなかったらどうしよう。仕事先でもあれやこれや切り詰める話ばかり。学齢期の子供がいる親達も、昨年あたりから本当に生活がたいへんになってきているようで、いずこの学習塾で聞いても「以前なら1、2年生から入塾してきたものが、費用を節約するために、ギリギリの3年夏休みからの入塾になってきている」だそうです。
夕食の早い日であっても、なるべく夜食を取らないように心掛けています。と言うか、精神的に疲れて食べられないんだけど。
昔、階級の研究をしていた人が調べたところ、世界的に私のように夕食の早いのは下層〜中の下の労働者階級で、この階層は夕方の6時にはもう食べ終わって、ボ−リングやパブ、もしくは夜勤などに出かけてしまう。一方、夕食が遅いほどアッパークラスで、彼らがシャンデリアの輝く「食堂」へ入るのは、早くても夜8時過ぎだと言うことでした。
それにしても、給料は上がりません。仕事を増やそうにも仕事にありつけません。物価ばかり上がって、いやはや、冬が越せなかったらどうしよう。仕事先でもあれやこれや切り詰める話ばかり。学齢期の子供がいる親達も、昨年あたりから本当に生活がたいへんになってきているようで、いずこの学習塾で聞いても「以前なら1、2年生から入塾してきたものが、費用を節約するために、ギリギリの3年夏休みからの入塾になってきている」だそうです。
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