日本画と手仕事と暮らしの覚え書き
- もう言わない。
- (2009/09/01)
- だめだ
- (2009/08/13)
- 体調はまあまあ
- (2009/08/10)
- 日記引っ越しだけどここも継続
- (2009/07/31)
- こんなこと書いてたり
- (2009/07/29)
午前中、地元の美術団体の春の小品展に作品を置いてきました。この数ヶ月ボケボケ遊んでばっかりで、絵はなあんにも描いていないので、年明けに一応できていた習作2点を持って行きました。習作なんか出さないと言うワケワカラン誇りよりも、私は当然のようにラクチンな方を取るのです。
小品と言っても、私のは41×91cmと、まあそれなりの大きさです。やっと4号(ハガキ4枚分の大きさ)とか描いている素人さん(でも大半が私より年上ですが)の中に出すのですから、せめて大きさと技術の質は抜きん出なくてはいけません(と言う事らしいです、要求されているものは)。
これでオヤクメは果たしました。は?会場の当番?んなもん、知らんですよ。知らんことにしておきましょう。だって絶対にそういうお仕事は私には無理だからです。任せたら最後、後悔するだけです。一箇所でじっとしているなんてとんでもない。ええ、だから学生時代はタイヘンでした。なんとかタイヘンでなかったのは、やっと大学くらいです(自分の意思で好きな事を学んでいるのですからね)。
小品と言っても、私のは41×91cmと、まあそれなりの大きさです。やっと4号(ハガキ4枚分の大きさ)とか描いている素人さん(でも大半が私より年上ですが)の中に出すのですから、せめて大きさと技術の質は抜きん出なくてはいけません(と言う事らしいです、要求されているものは)。
これでオヤクメは果たしました。は?会場の当番?んなもん、知らんですよ。知らんことにしておきましょう。だって絶対にそういうお仕事は私には無理だからです。任せたら最後、後悔するだけです。一箇所でじっとしているなんてとんでもない。ええ、だから学生時代はタイヘンでした。なんとかタイヘンでなかったのは、やっと大学くらいです(自分の意思で好きな事を学んでいるのですからね)。
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