日本画と手仕事と暮らしの覚え書き
- もう言わない。
- (2009/09/01)
- だめだ
- (2009/08/13)
- 体調はまあまあ
- (2009/08/10)
- 日記引っ越しだけどここも継続
- (2009/07/31)
- こんなこと書いてたり
- (2009/07/29)
このブログも、もう役目が終わるかなあと思っています。
日記に始まり、ほぼ10年間、自分の療養などのことを記録をする目的でした、
でも、もういいと思いました。
そろそろ止め時です。
何をするにも、低体温。若いときから低かった。冬や寒い所では元気(笑)よと言ったら、それは見せかけだなんて、あーあ、言わないでほしかったな。
免疫系はじめ身体のあちこちへの影響が年々大きくなります。
一日で一番体温の高いはずの夏の夕方に、有酸素運動として犬の散歩で40〜50分大汗をかいて、その上気した身体のワキ下で、やっと「35.2℃」。これがこれまでの最高なんて…。普段は34℃台だったり。
ほぼ20年間にわたる夜更かしも、低体温にはいけなかったそうです。
体内深部温度はもう少し高いはずです。いずれにしてもこの体温は、免疫機能が著しく低下し始めるとのことでした。甲状腺機能が低下すると体温が下がるので、その内チェックに行かねばならんようで。でもまだ行っていませんが。
体内深部が34℃に落ちたら、人間は危ない。それだけは避けねばなりません。
食事に気をつけ、冷たいものはいっさい口にせず、この春からは(おフロ浸かるのイヤだけど)41℃で20分以上入浴し…そんなこと、もうずっと心がけているんだけどな。
郵便局ひとつ行くのに、昨日はヘラヘラと車を運転して行けたのに、今日は車のドアを開ける力すら出ない。やっとの思いで車に乗っても、さっきは大丈夫だったはずの、車の内装材の化学繊維や樹脂の匂いや感触が、もう苦しくて、咳き込んで。
すると弱った粘膜が出血したり。
犬猫の名前を呼んだだけで、口の中が血の味なんて、さ。悲しいよ?
やる気はあるんだけどなー。
夕方からの仕事に行くのが、たった2、3時間の仕事(この春から減らされたし、自ら減らしてもらったりもした)が、体力の限界なんて思う日には、私はこれからどうなるのかなあと、さすがに不安になります。
私は見た目が健康そうだから、しかも日によってどころか、次の瞬間はもう体調が変わっていたりするから、もはや他人には、私はワガママとかご都合主義とかサボり魔とか、そんなふうにしか見えないらしい。
他人に説明したところで、この効率社会では「病気とは便利だなあ」など揶揄される。
それ、もう、聞き飽きたし。
疲れたし。
その言葉を許せないと思う気力も無いから。
ま、自分が年を取って弱った時に、ちょっとわかる人は居るかもね。
せめてあなたたちには、そんなことが一生無いように祈ってはさしあげたい。
でも、それだけです。
……
ね?こんな話を書いても、誰もがつまらなくて不愉快なだけ。
そうでしょう?
自分も情けないし、他人に「病気自慢」をしていると言われたもの。
そう。
そう取られても仕方が無い。
(体調悪化の負のスパイラルからまずは抜け出さねば。)
今週末には誕生日なので、いい区切りかもしれないと思っています。
これからのことは何も決まっていません。
できるなら、これからは、もしネットで何か書き物をするならば、例えば今研究していることで、調べた事考えた事の個人的なメモにしようと思う。
実はもう何ヶ月も思っています。
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日記に始まり、ほぼ10年間、自分の療養などのことを記録をする目的でした、
でも、もういいと思いました。
そろそろ止め時です。
何をするにも、低体温。若いときから低かった。冬や寒い所では元気(笑)よと言ったら、それは見せかけだなんて、あーあ、言わないでほしかったな。
免疫系はじめ身体のあちこちへの影響が年々大きくなります。
一日で一番体温の高いはずの夏の夕方に、有酸素運動として犬の散歩で40〜50分大汗をかいて、その上気した身体のワキ下で、やっと「35.2℃」。これがこれまでの最高なんて…。普段は34℃台だったり。
ほぼ20年間にわたる夜更かしも、低体温にはいけなかったそうです。
体内深部温度はもう少し高いはずです。いずれにしてもこの体温は、免疫機能が著しく低下し始めるとのことでした。甲状腺機能が低下すると体温が下がるので、その内チェックに行かねばならんようで。でもまだ行っていませんが。
体内深部が34℃に落ちたら、人間は危ない。それだけは避けねばなりません。
食事に気をつけ、冷たいものはいっさい口にせず、この春からは(おフロ浸かるのイヤだけど)41℃で20分以上入浴し…そんなこと、もうずっと心がけているんだけどな。
郵便局ひとつ行くのに、昨日はヘラヘラと車を運転して行けたのに、今日は車のドアを開ける力すら出ない。やっとの思いで車に乗っても、さっきは大丈夫だったはずの、車の内装材の化学繊維や樹脂の匂いや感触が、もう苦しくて、咳き込んで。
すると弱った粘膜が出血したり。
犬猫の名前を呼んだだけで、口の中が血の味なんて、さ。悲しいよ?
やる気はあるんだけどなー。
夕方からの仕事に行くのが、たった2、3時間の仕事(この春から減らされたし、自ら減らしてもらったりもした)が、体力の限界なんて思う日には、私はこれからどうなるのかなあと、さすがに不安になります。
私は見た目が健康そうだから、しかも日によってどころか、次の瞬間はもう体調が変わっていたりするから、もはや他人には、私はワガママとかご都合主義とかサボり魔とか、そんなふうにしか見えないらしい。
他人に説明したところで、この効率社会では「病気とは便利だなあ」など揶揄される。
それ、もう、聞き飽きたし。
疲れたし。
その言葉を許せないと思う気力も無いから。
ま、自分が年を取って弱った時に、ちょっとわかる人は居るかもね。
せめてあなたたちには、そんなことが一生無いように祈ってはさしあげたい。
でも、それだけです。
……
ね?こんな話を書いても、誰もがつまらなくて不愉快なだけ。
そうでしょう?
自分も情けないし、他人に「病気自慢」をしていると言われたもの。
そう。
そう取られても仕方が無い。
(体調悪化の負のスパイラルからまずは抜け出さねば。)
今週末には誕生日なので、いい区切りかもしれないと思っています。
これからのことは何も決まっていません。
できるなら、これからは、もしネットで何か書き物をするならば、例えば今研究していることで、調べた事考えた事の個人的なメモにしようと思う。
実はもう何ヶ月も思っています。
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