日本画と手仕事と暮らしの覚え書き
- もう言わない。
- (2009/09/01)
- だめだ
- (2009/08/13)
- 体調はまあまあ
- (2009/08/10)
- 日記引っ越しだけどここも継続
- (2009/07/31)
- こんなこと書いてたり
- (2009/07/29)
昨日は機龍と共に松本にて、美輪明宏さんの「双頭の鷲」をおおいに楽しみました。ジャン・コクトー原作。ああ、15:00から18:20までは夢の時間でした。木村省吾さんのセリフで私は鳥肌がたってしまった。上手くなった。衣装も実にすばらしかった。二人が「いとしい人」「もう一度」と互いに繰り返す掛け合いも素敵でした。もちろん最後は満場のスタンディングオーベィション。
この夢を見るために、私達は何ヶ月も前から予約抽選をし(東京は落ちるけれど、地方は比較的取りやすい)、機龍も休日を合わせました。当日は昼前にNIKO犬の散歩を2度してやり、雨雲が有るとて猫も家の中に入れました。二人ともおニューの服を着て、午後1時過ぎに「まつもと市民芸術館」裏の駐車場に到着。駐車場だって、もう少し遅かったら満車でした。すぐに遅い昼食を済ませ、14:30の入場。幕間の休憩は2度有りました。機龍にはパンフレットやサイン入り本を買ってもらいました。
で、今日はふぬふぬ、腑抜けです(笑)。家事の他はただ読書のみ。
この夢を見るために、私達は何ヶ月も前から予約抽選をし(東京は落ちるけれど、地方は比較的取りやすい)、機龍も休日を合わせました。当日は昼前にNIKO犬の散歩を2度してやり、雨雲が有るとて猫も家の中に入れました。二人ともおニューの服を着て、午後1時過ぎに「まつもと市民芸術館」裏の駐車場に到着。駐車場だって、もう少し遅かったら満車でした。すぐに遅い昼食を済ませ、14:30の入場。幕間の休憩は2度有りました。機龍にはパンフレットやサイン入り本を買ってもらいました。
で、今日はふぬふぬ、腑抜けです(笑)。家事の他はただ読書のみ。
PR
この記事にコメントする