日本画と手仕事と暮らしの覚え書き
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- 日記引っ越しだけどここも継続
- (2009/07/31)
- こんなこと書いてたり
- (2009/07/29)
どう言う訳か、付近の別荘の浴室の窓は、いずれもやたらに大きい。庭でも眺めながら入浴しろと言うことでしょうか。どの家も、浴室窓の目隠しにブラインドを下げたり、ガラスにシールを貼ったり。我家の浴室の窓も写真の通りの丸見え。これまでは、アメリカ製のとても大きなシャワーカーテンを、ヒートンで天井から下げていました。熱帯魚の柄。15年間の使用でボロボロに。
よって昨日は、浴室カーテンを自作しました。そのくらい買えよと言われそうですが、市販のシャワーカーテンではサイズが合わないし、透けるし、価格も高い。
まず近所のホームセンターで、1m800円の120cm巾の塩化ビニールを購入。田舎の事とて柄など選びようもない。塩ビは青か緑の花柄のみ。この塩ビの端を二つ折りにしてハトメを打ち(ハトメパンチで簡単に)、高さ140cmの幅120cmのカーテンを2枚(窓の幅240cm)作りました。ハトメにリングを通し、そのリングを棹に通して、受けに載せるだけ。タイルなので、受けは写真の吸盤フック。
キラキラの夏の日でした。昨日1日は下諏訪は「お舟祭り」で大変な混雑だったそうな。古代の祭り、一度は行きたいな。
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